更新情報
第25代 専如門主 備後教区ご巡回並びに備後教堂ご巡拝について
下記の通り、期日が決定いたしました。
期日 2016(平成28)年 5月25日(水)
会場 本願寺備後教堂
※詳細未定
本願寺備後教堂 報恩講(宗祖親鸞聖人の御命日法要)
と き 11月30日(月)
講 師 小林義教 師(北海道教区空知北組西林寺)「生きるよろこび」
朝席10時 おつとめ「奉讃大師作法」 法話 小林義教 師
昼席13時30分 おつとめ「広文類作法」 法話 小林義教 師
12時50分よりボーモリーズ仏教讃歌
お斎をご用意いたしております
「第20回 備後教区平和のつどい」
と き 10月7日(水) 13時~16時30分
ところ 福山芸術文化ホール 大ホール
内 容 13時~ 全戦争犠牲者追悼法要
14時~ 朗読劇 「尊い犠牲ってなんだろう?」
14時50分~ 講演 「憲法九条の平和力」泥憲和さん(元自衛官)
14時55分~ 法話 佐々木至成 師(本願寺派布教使)
参加費 無料
対 象 備後教区内の浄土真宗本願寺派僧侶及び門信徒
案 内 こちら第20回平和のつどいチラシ
「第20回 備後教区平和のつどい」 ご案内
と き 10月7日(水) 13時~16時30分
ところ 福山芸術文化ホール 大ホール
内 容 全戦争犠牲者追悼法要及び基調講演
参加費 無料
対 象 備後教区内の浄土真宗本願寺派僧侶及び門信徒
案 内 こちら第20回平和のつどいチラシ
日時:2015(平成27)年7月11日(土) 午前10:00~ 午後13:00~
会場:本願寺備後教堂 本堂
講師:田井智彦 先生(備中里組 蓮乗寺)
講題:「卍の秘密」
日 時:2015(平成27)年7月10日(金)
会 場:本願寺備後教堂
日 程:10:30 開会式
10:45 くんせい教室※教堂前の駐車場にて行います
講師:長谷川憲章 先生
サマースクール等で子どもと一緒にできる
段ボールを使っての簡単燻製料理などを学びます。
12:00 お昼休憩
13:00 研 修※キッズ公開講座併催
「思春期における子どもの心~多角的な理解と柔軟な関わり~」
講師:武田正文 先生(山陰教区邑智東組高善寺)
15:50 閉会式
16:15 少年連盟総会
参加費:1,000円 ※昼食弁当をご用意いたします。
午後の研修からご参加の場合は参加費は不要です。
備 考:当日の燻製教室では備後教堂前の駐車場を使用いたしますので、
お車でお越しの際はお手数ですが教堂臨時駐車場をご利用いただきますよう、
お願い致します。
日時:2015(平成27)年7月10日(金)13:00~16:00
会場:本願寺備後教堂 本堂
参加費:無 料(当日申し込みできます)
講題:「思春期における子どもの心~多角的な理解と柔軟な関わり~」
講師:武田正文先生【山陰教区邑智東組高善寺】
講師紹介
高善寺カウンセリングルーム 臨床心理士 スクールカウンセラー スクールソーシャルワーカー
広島大学大学院教育学研究科心理学専攻臨床心理学コース修了
臨床経験としては精神科3年,SC4年 卒業後の現在も仏教心理学の研究を続けている。
※お車でお越しの際は教堂臨時駐車場をご利用ください。
備後教区連研のための研究会
テーマ 「これから『連研ノートE』を使用する組のために」
1.日 時 2015(平成27)年7月8日(水) 10:30~15:15
2.会 場 本願寺備後教堂 本堂
3.講 師 連研中央講師
4.日 程 10:30 開会式
15:10 閉会式・解散
5.参 加 費 500円 【昼食代】※当日受付にてお納めください。
6.備 考 連研ノートE・スタッフノートをお持ちの方は当日ご持参頂きますよう
お願いいたします。尚、当日教務所でも販売いたします。
「今日、時代の移り変わりを思いますとき、釈尊のお言葉、宗祖聖人のお言葉が文字通りでは、なかなか伝わりにくくなっています。お聖教に即して学ぶことが根本でありますけれども、同時にそれが現代人に、宗門の内外に広く受け取られるよう、現代人の感覚にいかに対応できるか、皆様の研鑽を深めていただきたいと期待するところでございます。」
平成十八年度、安居開繙式 御門主さまご教示(「講業記」より抜粋)
平成27年度の安居では、「歓喜初後」「法界身義」「三法四法」という三論題を研鑽します。「論題」とは、聞法者として、お聖教に「問題意識を持って」問い聞く大切なテーマであり、安居の期間(二週間)に典儀和上がご指導くださいます。ご門主さまのご教示にあるように、「お聖教に即して学ぶことが根本」であり、そのうえで、現代社会に対応していかなくてはなりません。
「歓喜初後」テーマ〜お念仏の喜びについて〜
「法界身義」テーマ〜仏さまとは何か〜
「三法四法」テーマ〜お念仏の教えの表し方〜
浄土真宗のみ教えは、お念仏一つのお救いであります。このみ教えを法然上人より承った親鸞聖人は『顕浄土真実教行証文類』を著されました。親鸞聖人はお念仏の教えと喜びをどのようにあらわされたのでしょうか。この度もご論題をご縁として、ともにお聖教を開いて、親鸞聖人のお言葉に触れてまいりましょう。